医師が直接操作できる空中映像技術の臨床最前線
Medtec2026にて、株式会社HoLo360様に製品・サービスをご紹介いただきました。
株式会社HoLo360が開発する「空中映像コントローラー」は、既存のアプリケーションを改修することなく非接触操作を実現できる点が特徴です。
医療分野においては、手術中に医師自身が画面やアプリケーションを操作可能になります。従来は補助スタッフに指示を出して操作を依頼するケースが一般的でしたが、非接触で直接操作できることで、よりスムーズな情報確認や作業効率の向上が期待できます。
同社の空中ディスプレイ単体については既に多数の導入実績がある一方で、空中映像コントローラーは現在、臨床段階での検証を進めている状況です。今後は医療分野を中心に実用化を進め、来年度以降の本格展開を目指しているとのことです。