人とくるまのテクノロジー展2026にて、日本端子株式会社 営業企画部様に製品・サービス紹介をしていただきました。
同社が今回紹介しているのは、基板に直接ハーネス側のコネクタを挿し込む「カードエッジコネクタ(CSコネクタ)」を、ロボットを用いて自動で嵌合(かんごう)させるソリューションです。
通常、基板上に実装されたコネクタにハーネス側を接続する際、ロボットを用いた自動嵌合では位置決めのズレや部品の曲がりなどにより、嵌合不具合が発生しやすいという課題がありました。しかし、同社のカードエッジコネクタは基板用コネクターを介さずに直接接続するため、そうした不具合が起こらず、スムーズな工程の自動化を実現できるのが大きな特徴です。
本製品は、小糸製作所のヘッドランプに搭載されており、トヨタの「ハリアー」をはじめとする市販車での採用実績も豊富に持っているとのことです。製造現場におけるコネクタ接続工程の自動化を強力に推進するソリューションとして注目を集めています。