株式会社タカヤは、RFIDリーダーとソリューションを組み合わせたシステム開発を手がける。本展では基板ラックのロケーション管理システムが紹介された。
このシステムでは、基板を収納するラックにRFIDタグを取り付け、それをリーダーで読み取ることで、ラックの位置や工程の進行状況などをクラウド上でリアルタイムに管理できる。収集したデータはクラウドへ送信され、APIを介して顧客の環境と連携可能だ。
従来、作業票をQRコードで読み取るなど手動管理が主流だった現場において、本システムを導入することで、非接触かつ自動で情報がアップロードされ、業務の効率化・見える化に貢献する。
現在は6社がPoCとして導入。製造業を中心に、工程管理の高度化を目指す企業から注目を集めている。