今回、邨田印刷紙器株式会社はテーマを「エコ」として展示を行った。多くの企業が環境を意識した製品の導入にあたってコストを課題と感じているなか、その解決策を提案している。
ひとつは、紙の裏側を活用し、バガスパルプなどのナチュラル素材の特殊紙の風合いを再現しつつコストを抑えるアイデアを紹介している。また、フィルムを用いたアルミやパール印刷の代替として、グラビア印刷を使用して同等のクオリティを表現する方法も提案している。
既に同社の大手取引先でアルミの蒸着紙からシルバーのグラビア印刷に切り替えるなどの動きが進んでおり、今後さらに普及が見込まれる。