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展示会レポート 2026.04.08

アイメジャー株式会社

特殊イメージスキャナーに強み、1台で複数モードのスキャン可能

基板の窓口編集部

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アイメジャー株式会社(長野県松本市)は1999年に創業し、特殊イメージスキャナーの開発や製造・販売を推進してきた。
マルチモードイメージスキャナー「MMS‐6500」はフルカラー、赤外線、紫外線蛍光の切り替えが容易。1台で複数モードのスキャンができる。


全てのモードをボタン1つで被写体を一括スキャン。自動的に複数ファイルを生成する。専用ソフトウエアを標準装備。ライムラプススキャン、+6.0mmの焦点位置の設定が可能だ。
主な用途は①不可視インク、蛍光インク、可視インクの印字検査、品質管理②偽造文書、贋作(がんさく)の真偽解析③考古学研究における古文書の可視化④感熱紙やノーカーボン複写紙など退色した証拠文書の可視化――など。
 

【サンプル:パスポートを4モードでスキャンした場合】

白色・赤外線イメージスキャナー「IRGB‐6500」はIR(赤外線)・Red(赤)・Green(緑)・Blue(青)の4つのチャンネルの高精細な12億画像を1台で撮影する。
赤外線画像とフルカラー画像の反射・透過画像を一括でスキャンする。白色光源、赤外線光源のどちらも立体物に影が出にくい両側照明を採用している。
取り込み寸法は反射/透過モードで共通、プレビュー画像は全ての画像モードで取込範囲設定を共用可能だ。白色光と赤外線光の結像レンズによる焦点位置ずれや倍率ずれをスキャナーが自動補正する
主な用途は①不可視インク/可視インクの印字品質検査②機能性フィルムの不具合解析③埋蔵文化材遺物木簡の画像データベース化④消えかかった古文書、古写真の可視化⑤偽造文書、贋作の真偽解析――など。
両機種いずれも本体外形寸法は幅656×奥行き458×高さ158cm、重量は15kgとなる。
 

基板の窓口編集部

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