特集記事

東洋鋼鈑株式会社

表皮効果による導体損失を極限まで減らす!「無電解めっき樹脂フィルム」

東洋鋼鈑株式会社は高周波通信向けに、低誘電樹脂フィルムの上に銅箔や無電解めっきで平滑な銅めっき膜を形成し、電送損失を抑制する材料を開発している。

一般的に、銅張積層板は密着力を確保するために表面を粗くするが、同社の材料は非常に平滑な銅箔を高密着で積層できるため、高周波領域で起こる表皮効果による導体損失を極限まで低減可能だ。その結果、電送損失を下げ、遅延や発熱ロスの削減に貢献する。

同素材は開発中であり、近日量産体制に入る見込みだが、一部の無電解銅メッキ材料についてはすでに採用の見込みが立っているという。

詳細:https://www.tkworks.jp/products/electroless-plating-resin-film/

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