ワイヤレスジャパン2026にて、東朋テクノロジー株式会社様に製品・サービス紹介をしていただきました。
東朋テクノロジー株式会社は、用途や環境に応じて使い分けられる2種類の主力無線製品を展開しています。
長距離通信に特化した「OWLCODE(オウルコード)」は、920MHz帯の周波数を使用する無線機です。中継器を介さずに1対1でキロメートル単位の通信が行え、見通し距離で7kmから8kmという広範囲をカバーします。送信信号はデジタルとアナログの双方に対応しており、広大な敷地でのデータ伝送に適しています。
一方、2.4GHz帯を採用した「AirCode2(エアコード2)」は、短距離での高速通信に長けたモデルです。通信スピードは20ミリ秒と非常にスピーディで、デジタル信号の送信に対応しています。主に工場の設備監視や機器制御といった場面で活用されており、即時性が求められる環境で威力を発揮します。
長距離カバーと高速処理という異なる強みを持つこれらの製品は、産業現場における通信・運用の課題解決に大きく貢献しています。