ワイヤレスジャパン2026にて、株式会社NTTドコモ様に製品・サービス紹介をしていただきました。
株式会社NTTドコモは、6G時代を見据えたコンセプト「Network for AI」を掲げ、AIアプリケーションを支える通信技術の開発を推進しています。
その主要技術として同社が検討を進めるのが「インネットワーク・コンピューティング」です。本技術は、端末側で行う高度な計算処理を通信ネットワーク側で肩代わりして提供する仕組みです。これにより、ARグラスなどの軽量なウェアラブル端末でも、本体の発熱や処理負荷を気にすることなく、高度な映像処理やアプリケーションを快適に利用できるようになります。
2024・2025年度の実証実験では、商用ネットワークやAPNを活用した低遅延通信での処理に成功しました。今後は国際標準化を見据え、6G時代の基盤技術として社会実装を目指します。