化研テック株式会社は、今回の展示で新製品「FPSシステム」を紹介した。このマイクロクリーナーは、カメラモジュールやガラスの洗浄用途に向けて開発されたもので、従来フッ素系洗浄剤を使用していた現場に対して「脱フッ素」の代替技術になる。
FPSシステムは、これまでフッ素系洗浄では対応が難しかった有機・無機の微粒子を効率的に除去できる点が特長である。近年問題視されているPFASと呼ばれるフッ素化合物は、人体や環境への悪影響が懸念されており、各業界で非フッ素系洗浄剤への転換が求められる。
多くの企業から高い関心を集めており、今後の実績構築とともに、さらなる採用拡大が期待される。