村田製作所は、ストレス・疲労の「見えないリスク」を握るだけで可視化できる疲労ストレス計「MF100」を展示した。本製品は、利用者が握ることで自律神経の状態を測定し、隠れた疲労やストレスの兆候を可視化できる。
近年、人手不足が深刻化するなか、体調不良による休職・退職のリスク管理は多くの企業にとって重要な課題となっている。「MF100」は、従来のストレスチェックでは捉えきれなかった客観的な疲労状態を定量的に把握できるため、健康悪化の兆候を事前に察知し、早期対策につなげることが可能だ。
導入実績はすでに250社を超え、健康経営の一環としての活用に加え、トラックドライバーの疲労リスク管理など、幅広い業種で利用が進んでいる。