No.5の情報で台湾のプリント配線板メーカーの売上高の5年間推移の調査結果を報告した。TPCAから2025年度の各社の売上高の集計結果が報告されたので、新たに報告された2025年度に、2023年度、2024年度を含めて3年間分について体系化して表1に示した。2025年度のプリント配線板の売上高は、4.9兆円が見込まれていたが、実際は、2025年度は4.2兆円となった。
台湾の売上高は日本の売上高と比較すると約4倍の規模となる。
表1 台湾のプリント配線板メーカーの売上高3年間の推移

(なお、2025年度の台湾ドル-円換算は、IMFのデータである1台湾ドル=4.803円を使用した)