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展示会レポート 2025.08.04

2025年7月9日(水)〜11日(金)幕張メッセにて開催

動画展示会レポート「モノづくりワールド 2025」(前編)

基板の窓口編集部

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2025年7月9日(水)〜7月11日(金)、幕張メッセにて「ものづくりワールド 東京 2025」が開催された。

本展は、製造業に関わるIT・設計・部品・設備・設備保守・3Dプリンタ・計測・検査・セキュリティ・製造業DXなど10分野の専門展で構成された、日本最大級の製造業総合展示会である。
国内外から約2,000社が出展し、来場者は約55,749名。

製造、設計、品質、調達、情報システム、DX推進など、幅広い職種の専門家が集い、活発な情報交換と商談が行われた。

基板の窓口では、話題を集めた注目企業ブースを取材。インタビュー動画をもとに、最先端技術・製品・導入事例をわかりやすくレポートする。
 

【公式サイト】
https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp.html
 

【次回開催予定】
ものづくりワールド 2026 東京
日時:2026年7月1日(水)〜3日(金)
場所:東京ビッグサイト

ものづくりワールドは、製造業のDX・自動化・品質向上・省エネ・サイバーセキュリティ・スマートメンテナンスなど、現代製造業が直面する課題に対応する各専門展で構成。AI・IoT・3Dプリンタ・センサ・ロボティクスといった先端技術が一堂に会し、技術革新と現場導入の両面を支えるプラットフォームとしての価値を高めている。
 

2025年のトピックとして、「製造業サイバーセキュリティ展」と「スマートメンテナンス展」の新設が注目を集め、製造現場のデジタル化とインフラ整備におけるセキュリティ・保守対応の重要性がリアルに反映された。

同時に、次世代小型モビリティの試乗会やスタートアップ展示、一般来場者向けセミナーなど、実演型コンテンツも充実。来場者はリアル体験を通じて製造業の最新潮流と経営戦略に触れる機会を得た。

オムロン株式会社

データ活用の“つまずき”を一気通貫で解決、業界横断型ソリューション

https://youtu.be/1Kd0UFvf8Bk

本展では、データ収集・分析・活用までを一貫して支援する「データ活用ソリューション」を紹介。紙情報のデジタル化や異なるシステム間のデータ統合、収集後の活用方法に悩む企業に向けて、オムロンは顧客課題に応じたソリューションを柔軟に組み合わせて提供。
製造業や物流業界はもちろん、医療や不動産など多様な業界への導入実績が広がっている。業務ごとに異なる“つまずき”を現場目線で解消する、実践的な支援サービスとして注目される。

カシオ計算機株式会社

作業支援と安全対策を両立 産業用プロジェクターL200

https://youtu.be/QNapKMtbWhc

本展では、カシオ計算機株式会社が産業向けプロジェクター「L200」を紹介した。
防塵設計や広い対応温度範囲を備え、製造現場での使用に特化している。組立工程での作業支援や、フォークリフト・AGVの通行時に注意喚起を行う安全対策ツールとしても活用されており、多くの製造業で導入実績がある。
今後はオフィスやアミューズメント施設への展開も視野に入れている。

ノードソン株式会社

非接触式ジェットディスペンサー「PICO Pµlse® XP」

https://youtu.be/wSYySktwjq8

本展では、ノードソンEFDが非接触式ジェットディスペンサー「PICO Pµlse® XP」を紹介した。同製品は液剤を飛ばして塗布することで、タクトタイムを大幅に短縮できる点が特徴だ。

PICO Pµlse® XPは、複雑なワークにも非接触で微量かつ高精度な塗布が可能。ドット塗布やライン塗布に対応し、最小0.5nlという極小量塗布を実現する。対応する液剤はUV硬化型接着剤、熱硬化型接着剤、シリコーンオイル、コーティング剤、試薬など多岐にわたり、幅広い粘度に対応している。

また、液切れが良く狙った箇所のみに正確に塗布できるため、塗布モレや塗布ムラといった不良を防止。高い再現性により品質向上・安定化だけでなく、工程の標準化・省人化、さらにはコスト削減にも貢献する。

ダイキンファインテック株式会社

局面・狭所にも柔軟に対応 振動・バイタルを可視化する『PICLIA圧電ワイヤーセンサー』

https://youtu.be/K6gLCypvFBk

本展では、ダイキンファインテック株式会社が開発した極細・柔軟なワイヤー型センサーを紹介した。展示された製品は「PICLIA圧電ワイヤーセンサー」をはじめとした振動・歪み・衝撃・呼吸・心拍などをセンシングできる新しい形のセンサーであり、配線の柔軟性と高感度が特長だ。

従来のセンサーでは難しかった、局面や狭所、マグネットが効かない箇所にも取り付け可能で、設置自由度が非常に高い。これにより、工場内の設備や装置の異常予兆検知、人のバイタル情報取得といった幅広い用途に対応する。

現在は開発段階の製品も多く、今後はさらに現場実績を増やしながら、製造業・医療・介護など幅広い分野での展開を目指す。

株式会社Spectee

災害・事故・国際情勢を可視化 サプライチェーンリスクを事前把握

https://youtu.be/wjR0ujw8oXM

本展では、株式会社Specteeが提供する「Spectee Supply Chain Resilience (Spectee SCR)」が紹介された。地震・洪水・事故・戦争・関税問題など、サプライチェーンを脅かすあらゆる危機をリアルタイムで可視化するリスク管理サービスだ。

SNS・気象データ・全世界のローカルニュース・地政学リスク情報などを活用し、サプライヤー周辺のインシデントを即時に検知。被害状況や製品・納期への影響をいち早く把握できる。特に、調達部門が抱える「リスクが見えない」「サプライチェーン全体が把握できない」といった課題を解消し、意思決定の迅速化に貢献する。

自動車、半導体、建機、食品業界など、製造業を中心に幅広い業種で導入が進んでいる。

羽立化工株式会社

独自の発泡ブロー成形でさらなる軽量化を実現 多分野に展開するプラスチック成形技術

https://youtu.be/fEFPC9WOQrQ

本展では、羽立化工株式会社が独自のプラスチック成形技術を紹介した。同社は静岡県袋井市に本社を構え、ブロー成形および射出成形を中心とした樹脂製品の製造を手がけている。

もともとは日本初のプラスチック製バドミントンシャトルコックの開発からスタートした企業で、今回の展示ではブロー成形と発泡技術を融合させた“軽量化ブロー成形”が注目された。
これは、従来のプラスチック成形に発泡技術を加えることで、さらなる軽量化とコスト削減を実現する技術だ。

金属や木材を代替する樹脂部品として、自動車部品、建設機械、農業機械、住宅設備、土木資材、楽器ケースなど幅広い分野に採用されており、用途に応じた最適な成形方法を提供している。

東英ホールディングス株式会社

ODM/EMSで課題解決を図る東英ホールディングス

https://youtu.be/h2fATmdwLio

本展では、東英ホールディングス(東英グループ)が、設計開発から試作、小ロット・大量量産までを一貫対応する受託OEM/EMSサービスを紹介した。
同社は、設計拠点である福島県石川町のT&Hデザインで製品の要望に沿った設計・試作・小ロット生産を行い、中国・マレーシアのグループ工場では大規模量産を担っている 。

近年の米中関係の緊張を踏まえ、米国輸出製品の関税対策として、マレーシア工場(EASTOOL INDUSTRIES)を活用した生産ソリューションを積極展開中で、米国向け製品の関税率を低く抑える戦略が注目されている 。

さらに、ドローンや医療機器向け製品の設計・製造にも取り組み、幅広い分野の顧客課題に対応。設立以来50年以上の製造実績と、中国で30年以上にわたる生産基盤を有し、提案型のODM/EMSとしての信頼性を強みにしている 。

同社は、大手企業からベンチャーまで多様な顧客に製品提供を行っており、投資を絡めた新規事業支援も実施。設計~量産までの「トータルサポート体制」により、顧客のものづくり課題に寄り添う姿勢を打ち出した 。

日研トータルソーシング株式会社

全国50拠点で人材育成 製造業の現場を支える研修型人材派遣

https://youtu.be/lbqACQzDW8I

本展では、日研トータルソーシング株式会社が、全国規模で展開する研修型人材派遣サービスを紹介した。同社は全国に50か所の研修施設を持ち、製造業を中心に即戦力人材を育成・派遣している。

若年層の製造業離れが進む中、同社では“製造業の魅力”を伝えることから始め、製造や保全、ロボットエンジニアリングなどへの関心を高めた上で、2〜3か月間の専門研修を実施。配属前に基礎技術や安全教育を徹底することで、現場とのミスマッチを減らし、即戦力化を実現している。

社員数は約2万3,000人で、その60%が製造現場、残りの40%が保全やエンジニア、ITなどの技術職に従事。とくに全国10か所に設置された「テクノセンター」では、1〜3か月の専門研修を通じて、多様な分野で活躍できる人材を継続的に輩出している。

今後も、ものづくり業界の人材不足を技術教育とマッチング力で支え、現場課題の解決を図っていく方針だ。

株式会社アドバンスト・メディア

ネット不要・騒音下でも高精度 音声認識で現場の入力作業を効率化

https://youtu.be/RRiWWVk8IK4

本展では、株式会社アドバンスト・メディアが提供するWindows専用の音声認識ソフト「AmiVoice Keyboard(アミボイスキーボード)」が紹介された。AI音声認識技術を活用し、作業中に話すだけで検査結果や作業内容をパソコンに直接入力できるソフトウェアだ。

最大の特長は、インターネット接続が不要でローカル環境でも使用可能な点。ネットワークが使えない現場でもPC1台あればすぐに導入でき、ハンズフリー・ペーパーレスでの記録が可能となる。

作業時間の短縮や人件費削減にも直結し、手書き記録や入力作業の“持ち替え”が不要になることで、4時間かかっていた作業が2〜3時間に圧縮される例もある。

15年以上の販売実績があり、大手自動車メーカーやその関連工場での採用も多数。騒音がある環境でも高い認識精度を発揮し、現場に密着した実用性の高さが評価されている。

株式会社JINGS

操作するだけでマニュアル自動生成 教育コストも大幅削減へ

https://youtu.be/ojQmqqPM75I

本展では、株式会社JINGSが製造業の品質管理・不具合解析工程に特化したAIエージェント「Lin AIエージェント」を紹介した。同サービスは、過去の不具合事例やノウハウを活用し、品質トラブルの未然防止や迅速な原因究明を支援するソリューションだ。

製造業では、過去事例の活用不足やサプライヤー指導の非効率、ベテラン頼みの不具合分析といった課題が多い。JINGSでは、こうした課題にAIを活用し、属人化を解消。自動車関連企業を中心に多数の導入・検証実績を持ち、これまで23日かかっていた不具合分析を10分程度に短縮した事例もある。

今後もAI活用による品質向上と業務効率化を通じ、製造業の競争力強化に貢献していく姿勢を示した。

株式会社Spakona

製造現場の安全性向上にも貢献 柔軟なAIソリューションを提案

https://youtu.be/WdP01nsW-Gw

本展では、AIソリューションの開発を手がけるスパコナが、業界を問わず幅広い企業課題に対応するサービスを紹介した。同社は、要件定義からAIシステム開発まで一貫して対応しており、製造業をはじめ多様な分野に実績を持つ。

同サービスは、画像処理や数理最適化など複数のAI技術を組み合わせ、課題に応じた最適な提案が可能。特定分野に特化せず、企業が抱える課題をヒアリングした上で、柔軟にソリューションを構築している点が特徴だ。

実績としては、製造業ではトヨタ向けに工場内で稼働するAIシステムを開発。ロボットアーム周辺の安全確認など、人と機械が共存する現場で、安全性向上に寄与するAI技術を提供してきた。

今後も、AI技術を活用し、企業ごとに異なる課題解決を支援していく姿勢を打ち出した。

SOLIZE PARTNERS株式会社

試作から量産まで 3Dプリントを加速させるオンラインサービス

https://youtu.be/1UyR2aPzHag

本展では、自社オンライン3Dプリントサービス「SOLIZEオンライン3Dプリント」を中心に、多彩なサービスを紹介した。ソライズパートナーズは、3Dプリンター黎明期から装置販売と受託製造を手がけてきた老舗企業だ。

同サービスは、3Dデータがあればウェブ上で簡単に見積もりから発注まで完結できるのが特徴。3Dビューアによる自動評価機能を備え、造形時の懸念点を事前に確認できる。最短で数分から数十分で発注が可能となり、試作から量産までスピーディーに対応する。

加えて、本展では量産グレードの材料も手軽に利用できる点をアピール。トヨタや日産向けに量産実績を持つ同社ならではの強みであり、開発段階から最終製品まで、幅広い用途に対応する。

これにより、リードタイム短縮やスマートなものづくりを実現し、製造業界の課題解決に貢献するサービスとして注目されている。

株式会社バルカー

点検業務を“手軽にDX化” 1400社導入の設備点検プラットフォーム

https://youtu.be/dJPrdMPmAjQ

本展では、株式会社バルカーが提供する「設備点検プラットフォーム」が紹介された。これは工場などの点検業務をデジタル化・自動化し、業務効率と現場のDX推進を支援するクラウドサービスだ。

従来、紙で行われていた巡回点検をスマートデバイスで管理できるようにし、入力ミスや記録漏れを防止。展示会では、点検の自動化に向けた最新機能も紹介されていた。最大20設備まで無料で使えるため、導入のハードルが低いのも魅力のひとつだ。

2023年4月のリリース以降、すでに1,400社以上が導入。製造業のみならず、運輸や小売など非製造業の現場でも活用されており、業界を問わず点検業務のデジタル化に貢献している。

バルカーは今後も機能強化を進めながら、現場主導のDX推進を支えるサービスとして展開していく。

株式会社三井化学分析センター

幅広い業界に対応する受託分析で課題を解決

https://youtu.be/QPCkaZMdfTU

本展では、三井化学分析センターが受託分析サービスを紹介した。顧客から預かったサンプルに対して、目的に応じた分析・解析を実施し、その結果をフィードバックするサービスを提供している。具体的な分析内容が決まっていない場合でも、課題やニーズに合わせて最適な分析手法を提案し、課題解決をサポートすることが特長だ。これまで自動車や電子部品業界で豊富な実績を積み重ねており、今回はヘルスケア分野への応用提案を行った。

芝浦機械株式会社

最大15m・30t超にも対応 超大型部品の鋳造と加工を一貫提供

https://youtu.be/fcDoDxkjNi0

本展では、超大型部品の鋳造から加工までを一貫対応できる芝浦機械の強みを紹介。
自社製品だけでなく、外部企業の大型部品加工も受託しており、最大で長さ15m・重量30t超まで対応可能。
最近では、重量46tのエンジン用弾車を受注するなど、他社では難しい案件でも対応できる体制が高く評価されている。

株式会社ヨコハマシステムズ

CO2・ファイバーレーザーを幅広く提供 安心のサポート体制が強み

https://youtu.be/h_NmUgC-ZZg

本展では、株式会社ヨコハマシステムズが取り扱うCO2レーザーおよびファイバーレーザー加工機を紹介した。同社は中国を中心とした海外製レーザー装置を、国内ユーザー向けに最適化して提供しており、コストパフォーマンスに優れた機種を提案する。

CO2レーザーは、木材やアクリルの加工に適しており、これまでに1,000社以上への導入実績を誇る。加えて、ファイバーレーザーについてもマーキング装置や切断機として200社近くに納入しており、小型ながら高品質な装置を多くの顧客が活用している。

また、海外製レーザー機器にありがちな「サポート不足」の課題を補うため、同社では営業と技術部門が連携し、導入後の保守やトラブル対応も国内で迅速に行える体制を整えている。
今後も、レーザー加工の現場に安心と品質を届ける企業として、より一層のサービス強化を目指す。

株式会社ハリガイ工業

高品質ゴム成形と組立で“人と場所”を提供 遠隔ものづくり支援が強み

https://youtu.be/gFnKfUCxF7g

本展では、株式会社ハリガイ工業が、自社のクリーン環境と広い敷地を活かしたゴム成形および組立サービスを紹介した。同社は、場所や人手が足りない企業に代わり、ものづくりの現場そのものを提供する「遠隔製造支援」を特徴としている。

特に強みとするのは、高品質なゴム成形技術。自動車業界や産業機器メーカーを中心に、安定した品質での製品提供を行っており、厳しい要求水準にも応えている。

また、ロボットや搬送機器などの組立にも対応。手作業で対応可能な領域であれば柔軟に引き受けており、開発段階の試作や多品種少量生産にも適している。

「場所がない」「人手が足りない」といった企業の悩みに対し、製造環境そのものをパートナーとして提供するスタイルが、多くの現場から評価されている。

株式会社ASK TRADING

CFRPスポーツ用品を低コストで提供 “価格の壁”を越えるOEMソリューション

https://youtu.be/4FRyrthjl5Q

本展では、株式会社ASK TRADINGが、自社ブランド「BOUMA(ボーマ)」を通じて展開するCFRP(炭素繊維強化プラスチック)製スポーツ用品や、OEM対応の製造ソリューションを紹介した。

同社はもともと、スポーツ用品をOEMで製造する工場への資材供給を本業としてきたが、欧米ブランドと販売価格の差に注目。国内でも高品質かつリーズナブルな製品を届けたいという思いから、BOUMAブランドを立ち上げ、自社でもCFRPフレームなどを製造・販売してきた。

ブランドは20年以上の実績を持ち、現在では大手企業からのOEM依頼も増加。特に過去3〜4年でスポーツ用品のOEM製造ニーズが高まり、多くの企業に向けたコスト効率の高い製品供給を実現している。

製造は主に中国・台湾の提携工場で行い、製品に応じて最適な拠点を選定。コストパフォーマンスを最大限に引き出す仕組みを構築しており、国内での高コスト製造に課題を感じる企業にとって、有力な選択肢となっている。

西田電気株式会社

西日本トップクラスの設備と技術力 産業機器向けハーネス製造

https://youtu.be/AD2R_WQpBTM

本展では、西田電気株式会社が、産業機器向けハーネス製造における高度な技術力と信頼性を紹介した。同社は、長年にわたり精密な電線加工とハーネス組立に取り組み、難易度の高い仕様にも対応できる体制を整えている。

最大の特徴は、大手メーカーからの厚い信頼に支えられている点だ。これまでに三菱電機、日立製作所、オムロン、東芝といった名だたる企業の案件に携わっており、品質と納期の両面で高い評価を獲得している。

特に、ハーネス製造における重要工程である圧着については、1mm単位での精密な検査体制を整備。西日本でもトップクラスの検査設備を保有し、製品の安定供給と品質保証を実現している。

株式会社東京経営サポーター

補助金採択3,000件超 中小企業の成長を支援する申請コンサルティング

https://youtu.be/x6LClUG5zp0

本展では、株式会社東京経営サポーターが、中小企業向けの補助金申請支援サービスを紹介した。同社は2013年の設立以来、12年間で3,000件を超える補助金採択支援実績を持つ中小企業診断士事務所だ。

補助金にはさまざまな種類があるが、申請には詳細な事業計画の作成が必要で、特に「ものづくり補助金」や「IT導入補助金」ではWord10枚以上、厚さ数センチに及ぶ資料作成が求められるケースもある。同社では、こうした煩雑な申請書類の作成を、経験豊富なコンサルタントが伴走型でサポートしている。

対象となる補助金は「事業再構築補助金」「IT導入補助金」「ものづくり補助金」など中小企業庁関連のものが中心で、採択実績の多さからも信頼性の高さがうかがえる。

煩雑で専門性が求められる補助金申請のハードルを下げ、中小企業が安心して事業拡大に取り組める体制を支援している。

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー

生成AI × ARで「前倒し対応」を実現 現場支援を変革するリモートソリューション

https://youtu.be/OKjutaQdN1M

本展では、株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニューが、生成AI「ガイダーAI」とARリモート支援ツール「KAR」を組み合わせた業務支援ソリューションを紹介した。労働力不足が深刻化する中、従来の事後対応から“前倒し対応”へと発想を転換する提案だ。

「ガイダーAI」はナレッジを自動化する生成AIソリューション、「KAR」は遠隔地と現場をARでつなぎ、視覚情報をもとにその場で支援できるツール。2つを併用することで、作業効率と対応スピードを大幅に向上させる。

実績として、大手給湯器メーカーでは平均対応時間を25分から13分に短縮。ゼロックスのグループ会社では、年間7万件超の出張対応をリモートで代替した。空港インフラを支える企業でも、海外現地への出張を不要にする事例が生まれている。

“行かなくても解決できる”という新たな現場支援の形が、幅広い業界で注目されている。

株式会社鈴木ラテックス

静電破壊もベタつきも防ぐ 用途特化型の指サックで製造現場を支える

https://youtu.be/QzulSBYsRMY

本展では、株式会社鈴木ラテックスが、製造現場向けに展開する各種指サック製品を紹介した。同社は創業104年の実績を持つ指サックのパイオニアであり、用途ごとに最適化された製品を多数展開している。

中でも、静電破壊を防止する「エーデルシリーズ」は、ゴム製品の製造工程に欠かせないロングセラー。加硫促進剤やパウダーを一切使用せず、プリント基板や電子部品の保護に適している。

さらに、近年登場した「くっつかナイスシリーズ」は、テープが貼りつかない特殊仕様。パッケージ作業時の指紋や粘着汚れを防ぐことで、作業効率と製品品質の向上に貢献している。

鈴木ラテックスは、今後も多くの日本の製造業と共に歩み、現場ニーズに応じた指サックを通じて、ものづくりの品質と安全を支える。
基板の窓口編集部

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