株式会社オンテックは、プリント基板の設計から試作・製造・実装までを一貫して対応する。本展では同社が強みとするシミュレーション技術とAI自動配置技術を活用したプリント基板設計サービスが紹介された。
シミュレーション技術では、熱や高速信号、ノイズといった電気的課題に対して事前に解析を行い、設計段階でのトラブルを未然に防ぐ。年間200件を超える解析実績があり、熱解析、PI、SI、ノイズ対策といった多様なニーズに応えている。
さらに、AI自動配置ツールでは、設計初期段階における配置検討の効率化を図ることで、高品質なレイアウトを短時間で実現する。オンテックが50年にわたり蓄積してきたノウハウが反映されたこのツールは、社内DXを進める企業から高い関心を集める。