株式会社カウベルエンジニアリングは、ソフトバンクがグローバル販売代理を務めるIoT向けSIM「1NCE」を搭載したセルラー通信デバイス「ネイレッジ」を紹介した。プリペイド型で、10年間・500MBまで通信可能なSIMを内蔵しており、ランニングコストがかからない点が特長だ。
クラウド連携と制御機能も搭載し、鍵の閉め忘れや傾斜センサーの異常などを遠隔で検知・自動対応できる仕組みを構築できる。電源供給型と電池駆動型の2種類を展開し、通信インフラの整っていない山間部や大型プラントでも活用可能だ。
すでに100社でPoCが進行中で、鉄道や装置メーカーなどからの導入相談も増えている。