同製品は、大型造形が可能な3Dプリンターであり、樹脂の利用に加えてペレットにも対応している。そのため、SDGsやカーボンニュートラルといった地球環境問題への取り組みにも貢献できる設計である。特に、海洋プラスチック問題や地球温暖化への対応に貢献する。
同社は、70年以上にわたり工作機械を基盤にエンジンやシリンダーブロックの製造に携わり、約6~7年前から3Dプリンターの研究開発を進めてきた。販売開始から1~2年で専用組織を立ち上げ、自宅造形を含む多くの引き合いや受注を得るに至った。今年度は受注数が倍増しており、本体やペレット対応ノズルの需要も急増している。