同社は、一軸低速破砕機「LS3600TX」と自走式ディスクスクリーン「Hextra」を紹介した。
LS3600TXは、建設廃材や混合廃棄物など、そのままでは処分が難しい大型廃棄物を粗破砕し、リサイクルや処分工程を効率化する。高い破砕能力を持つトランスミッション駆動方式を採用しつつ、過負荷時の自動逆転機能など安全面にも配慮がされている。一方のHextraは、回転するディスクによって固形物をサイズ別に効率よく選別する。土砂などが混ざった低価値な材料から不純物を取り除くことで、製品の価値向上や有価物化に寄与する。両機種とも現場内で自由に動かせる自走式ソリューションとして、柔軟なレイアウトと効率的な現場処理を実現する。同社は現在、国内でのデモ実施協力企業を広く募集している。