シーメンスは、同社のCNCコントローラー「SINUMERIK」を用いてロボットを直接稼働させる独自のソリューションを展示した。生産向けロボットにおいて課題となる加工精度については、パートナーメーカーと共同でセカンダリーエンコーダーを搭載することで、従来の制御技術と比較して約10倍の精度を実現している点が大きな特徴である。
本製品は、2024年のJIMTOFで日本初公開されたものであり、国内での実績はこれからとなる。一方で、海外では既に数社〜数十社が導入を開始しており、高精度が求められる生産現場での活用が進んでいる。
詳細:https://www.siemens.com/jp/ja/products/automation/systems/cnc-sinumerik.html