スタッフ株式会社は、開発中の新型アンテナ「1018₋521A」を紹介した。特徴は、小スペースでの搭載を可能にし、基板のグランドを近づけても性能が落ちにくい点にある。また、給電位置を変更することで複数の周波数帯に対応できる設計だ。
この製品は、近年のIoT機器の小型化トレンドや、多周波対応へのニーズに応える。限られたスペースでも高い特性を実現できるため、アンテナ配置に制約のある製品開発現場での活用が期待される。
現在は量産直前の段階で、すでに複数のIoT機器メーカーで評価が進んでおり、サンプル提供にも対応している。