丸文株式会社は、大気圧プラズマユニット Tough Plasmaを紹介した。 同製品は、活性ガスを基材表面に吹き付け、ドライクリーニングと接着力向上を同時に実現する処理装置である。火炎処理やプライマー溶剤による洗浄といった既存工法から置き換えることで、CO2排出量や化学物質の使用量を削減し、カーボンニュートラルに貢献する。また、接着強度が高まることで不良の改善につながるほか、安価な接着剤への変更も可能になり、生産工程のランニングコストを低減できる点も特長だ。自動車、医療機器、電気電子など多岐にわたる業界で導入実績があり、環境負荷低減と生産性向上を両立させるソリューションとして注目を集めている。