今回発表されたリワーク装置「MS9000XL」は、ヤマハ発動機の検査装置とデータ連携を行い、確実にNG箇所へ搬送できる点が特徴である。従来のSMT工程では、検査装置でNG判定を行った後、その後の工程は手作業に依存していた。特にNG品の処理やリワーク工程では、作業者の手間と時間が大きな課題となっていた。
「MS9000XL」は、検査工程とリワーク工程をシームレスに接続することで、作業効率を大幅に向上させる。これにより、自動化が従来よりも一歩進み、手作業の負担が軽減されることが期待される。本装置はインターネプコンにて正式に発表された。