ODB++とは
プリント配線板の製造および部品実装のために開発された、プリント回路のCAD/CAMデータを統合的に扱うデータ交換フォーマットである。プリント回路用CAD/CAMシステムのメーカーであるValor Computer System社が自社製品向けに開発したフォーマットであるが、他社でも採用が進み、広く使用されている。ガーバーフォーマットのような個別のデータ形式とは異なり、回路パターン、穴あけデータ、導通網データ、検査データ、部品データ、部品配置データなど、すべての必要なCAD/CAMデータを統合している。