電源層とは
Voltage Plane, Power Plane, Power Layer
プリント配線板の導体層のうち、電源を供給するために使用される層である。電源層はプリント配線板で使用する電源容量に応じて層数が増減する。導体パターンは信号層のパターンに近い形状のものや、スルーホール部に信号用スルーホールを通すクリアランスホールを設けた広いパターンが用いられる。電源層は交流的にはコンデンサを通してグラウンドレベルと接続している。電源層とグラウンド層で信号層を挟む構造により、シールドの役割を果たし、クロストークの低減に効果がある。