電気抵抗とは
Electric Resistance
導体に電流を流した際、その流れを妨げる作用を指す。電気抵抗は、導体に流れる電流に対して両端に発生する電圧とその電流の比率である。電圧を E(ボルト)、電流を I(アンペア)、電気抵抗を R(オーム)とすると、次のように表される。
R = E / I
また、導体の特性を考慮した場合、導体の長さを l、断面積を S とすると、電気抵抗 R は以下の式で表される。
R = ρ・l / S
ここで ρ は比抵抗と呼ばれる物質固有の値であり、単位は Ω・m である。