プリント基板(PCB)用語集

ホルムアルデヒドとは

Formaldehyde

化学式 HCHO で表される刺激臭を有する気体である。融点は -92℃、沸点は -21℃であり、アルデヒド基を持つため反応性が高い。通常はパラホルムアルデヒドの形で供給される。パラホルムアルデヒドは HOCH2O(CH2O)nCH2OH の式を持つホルムアルデヒドの重合体で、融点は 120~170℃で白色の固体である。水に溶解するとホルマリンとなり、HCHO が揮発して人体に悪影響を及ぼす可能性がある。無電解銅めっきの還元剤として広く使用されているが、環境問題への対応としてダイレクトプレーティングへの移行が進められている。また、代替還元剤の開発が求められている。

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