はんだ耐熱性とは
solder temperature resistance
プリント配線板や銅張積層板が溶融したはんだの熱に対して変化せず、耐えられる性能を指す。プリント配線板は部品実装時に200~250℃程度の高温にさらされるため、この温度に耐えられることが求められる。そのため、基板材料である積層板においても、はんだ耐熱性が重要な要素である。はんだ耐熱性を評価するには、プリント配線板の導体面を一定時間溶融したはんだの中に浸漬するか、フローさせた場合に絶縁材料の変化や剥離の発生がなく、電気的特性が劣化しないことを確認する必要がある。