プリント基板(PCB)用語集

自動部品装着機とは

automatic parts mounter, automatic parts placer

表面実装方式のプリント配線板に対し、チップ部品、sop型、qfp型、bga型などのsmdを自動的に取り出し、所定の位置へ搭載する装置である。
部品はリールテープに保持されるものや、lsiなど大型部品のようにトレイに収納されるものがある。吸着ノズルで部品を保持し、ccdカメラで位置を認識したうえで、nc制御によりx方向およびy方向へ高精度に位置決めして搭載する。
表面実装方式の普及により実装密度が向上し、1枚のプリント配線板に搭載される部品数は著しく増加した。抵抗やコンデンサなどのチップ部品には、1005(1 x 0.5mm)、0603(0.6 x 0.3mm)、0402(0.4 x 0.2mm)などの微小サイズがあり、手作業での実装は困難であるため、自動部品装着機が広く用いられている。マウンタ、またはプレーサとも呼ばれる。

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