赤外線とは
infrared light
可視光よりも波長が長く、テラヘルツ波、サブミリ波、マイクロ波よりは短い電磁波である。波長範囲はおよそ0.7umから1mmであり、可視光と電波の中間領域に位置する。
可視光の中で最も波長の長い赤色光(約700nm)よりさらに長波長であることから、この名称が付けられている。
波長帯により、近赤外線(約2.5umまで)、中赤外線(2.5umから4um)、遠赤外線(4um以上)に分類される場合がある。
プリント配線板および実装分野では、フュージングやリフローはんだ付け工程における輻射加熱手段として利用されている。
赤外を含む複合語では、英語infraredの略語であるirが用いられる例がある(irオーブン、irリフローなど)。