CCILとは
copper clad industrial laminate
プリント配線板用材料である銅張積層板に対する UL 認証区分の一つである。従来は、銅箔をエッチング除去した非銅張積層板の状態で評価が行われていたが、実際のプリント配線板に近い条件で認証を行うため、銅箔特性を含めた銅張積層板を対象とする認証として CCIL 認証が設けられた。
銅張積層板メーカーが CCIL 認証を取得している場合、プリント配線板メーカーは改めてサンプル提出による実試験を行うことなく、書類申請のみで認証を取得できる。ただし、同一 ANSI グレードの積層板を使用したプリント配線板について、既に認証を取得していることが前提条件となる。