プリント基板(PCB)用語集

ネガティブエッチバックとは

スルーホールの無電解銅めっき工程において、内層銅箔の端面処理として行われるマイクロエッチングにおいて、過剰に溶解し、穴内の樹脂壁面より後退した状態を指す。これはマイクロエッチングが確実に行われた証拠であり、壁面から2~3μm後退した状態であれば、めっきの接続は良好である。しかし、過剰な後退は、めっきの析出や接続に悪影響を及ぼすことがある。

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