はと目とは
eyelet
片側をくぎの頭状に成形した、円筒形の金属製チューブ部品である。プリント配線板において、小径の穴に挿入し、チューブ部をカシメて固定することで、両面導通を実現する手段として使用された。特に、紙基材フェノール銅張積層板で構成された両面板において一般的であった。上方から見た形状が鳩の目に似ているためこの名があり、英語でも "eyelet" と呼ばれる。現在では、熱膨張率の差によるクラック発生や工数の多さから実装には用いられず、多層基板製造時の位置決めに限定されている。
eyelet
片側をくぎの頭状に成形した、円筒形の金属製チューブ部品である。プリント配線板において、小径の穴に挿入し、チューブ部をカシメて固定することで、両面導通を実現する手段として使用された。特に、紙基材フェノール銅張積層板で構成された両面板において一般的であった。上方から見た形状が鳩の目に似ているためこの名があり、英語でも "eyelet" と呼ばれる。現在では、熱膨張率の差によるクラック発生や工数の多さから実装には用いられず、多層基板製造時の位置決めに限定されている。