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展示会レポート 2023.04.25

最新IT製品/サービスが集結する日本最大級のIT展示会

動画版展示会レポート「第32回 Japan IT Week 春」

基板の窓口編集部

プリント基板関連ピックアップ記事 動画版展示会レポート「第32回 Japan IT Week 春」

2023年4月5日(木)〜7日(金)、東京ビッグサイトにて「第32回Japan IT Week 春」が開催されました。

「Japan IT Week」は、最新のIT製品/サービスが一堂に会する日本最大級のIT分野の展示会です。今年は新たに「メタバース活用EXPO」が加わり、メタバース、AI、チャットボットなどIT分野を広く網羅し、DXを実現する1,500製品が集結しました。

 

概要

会期:2023年4月5日(水)〜7日(金)

会場:東京ビッグサイト

主催:RX Japan株式会社

来場者数:45,384人*

公式サイト:https://www.japan-it.jp/spring/ja-jp.html
(*:来場者数速報|RX Japan株式会社

 

「基板の窓口」では、出展企業22社に取材を行い、出展ブースにて実際の出展製品/サービスを紹介いただきながら、製品/サービスの強みを中心に話を聞きました。本記事では、その内容について動画を交えてお届けします。

 

目次(取材企業随時更新)

・取材企業

KDDI株式会社株式会社デンソークリエイト株式会社酉島製作所株式会社アットマークテクノ株式会社ゼネテック株式会社アスタリスク萩原テクノソリューションズ株式会社株式会社SRAADLINKジャパン株式会社アドバンテック株式会社株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)株式会社コウェル

まとめ

 

 

KDDI株式会社

 

https://www.youtube.com/watch?v=EbXayyDO4Zg

 

【企業概要】

KDDI株式会社は、固定電話事業、携帯電話事業を中心とした「通信」の提供により、どこにいても豊かなコミュニケーションを実現し社会の発展に貢献しています。

あらゆるシーンに通信を溶け込ませ、新たな価値を提供するデジタル・トランスフォーメーション(DX)の実現に向け、5GやIoTなどの通信技術を活用したソリューションから、企業活動を支えるネットワークやクラウド、セキュリティやデバイスといったコンポーネントとその運用・管理までワンストップで提供し、グローバル規模でのビジネス発展・拡大を支援しています。

本展での同社ブースでは、 IoT/映像解析/アジャイル開発/クラウド電話/セキュリティなど、DXをけん引するソリューションにおいて、グループのケイパビリティを活用した多様なテーマで紹介を行いました。

 

【製品・サービス】

《従来のWeb会議システムより会話量約48%アップ!どんな空間も、最高のワークプレイスに「空間自在ワークプレイスサービス」》

オンライン会議システムサービス「空間自在ワークプレイスサービス」は、相手が離れた場所にいても、同じ空間にいるかのようにコミュニケーションをとることができるサービスです。

本サービスは、昨今のテレワークの普及に伴い、メンバー間の会話が減少する、議論が深まらないといったチームのパフォーマンス向上への課題を受け誕生しました。

4K相当の高画質映像を大画面に投影しているため、鮮明に映る相手の表情や反応を見ながら、よりリアルに近い臨場感のあるコミュニケーションを実現します。

また、ステレオでの音声出力により、 発言者の位置から音が聞こえるサラウンドシステムを備えることで、チームビルディングなどn対nでのコミュニケーショもスムーズに行うことができます。

従来のWeb会議システムと比較し、会話量が約48%アップすることが実証*されており、生産性の向上が期待されるとともに、駅やオフィスなど多様な拠点への導入も可能であるため、場所にとらわれないワークスタイルの実現に貢献します。

詳細:https://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2022/10/26/6349.html

*:2021年5月17日~2021年6月18日、5拠点 (高輪・虎ノ門・ 神田・北与野・横浜) 間での空間接続の実証実験を実施、13社 (約500人利用) にご利用いただき、会話量・表情分析並びにアンケート調査を実施(上記サイトより引用)

 

 

株式会社デンソークリエイト

 

https://www.youtube.com/watch?v=WMaI3X1XrCY

 

企業概要

株式会社デンソークリエイトは、世界に通じる「ソフトウェア生産技術」を創造することをミッションに掲げ、ソフトウェア開発現場のQCD向上に貢献する技術を提供しています。

ソフトウェアの研究・先行開発を行う同社では、現場改善を実現するソフト製品の自社開発を手がけ、工数管理・プロジェクト管理ツール『TimeTracker NX』、レビュー支援ツール『Lightning Review』やシステム・ソフトウェア設計ツール『Next Design』など、Webアプリケーション・ソフトウェア製品の開発・提供に注力しています。

 

製品・サービス

《徹底した現場志向に基づいて開発された工数・プロジェクト管理ツール「TimeTracker NX」》

工数管理・プロジェクト管理ツール「TimeTracker NX」は、徹底した現場志向に基づき開発されたツールとして、リリースから約20年にわたり累計80,000ユーザーから支持されています。

現場で生まれ磨かれたツールであるからこそ、現場の改善活動を支援し現場が良くなるための工夫に富んでいます。  

具体的には、1分でできる工数入力機能や、 現場の試行錯誤が生んだ多彩なプロジェクト管理機能、超高速で集計しデータを改善活動に活用できる機能などが挙げられます。

本ツールには、ソフトウェア開発現場での工数管理・プロジェクト管理において培われたさまざまな改善活動の成果が活かされています。

詳細:https://www.timetracker.jp/

 

 

株式会社酉島製作所

 

https://www.youtube.com/watch?v=PZdRKurtBpU

 

企業概要

株式会社酉島製作所は、創業以来100年以上にわたり、発電所向けのボイラー給水ポンプや河川の氾濫を防止するための排水用ポンプなど、さまざまなポンプを製作してきました。

ポンプの設計/製造から整備に至るまで、ポンプにかかわるあらゆるサービスの提供が可能であることから、数多くの業界(製造業・発電・ビル管理・病院・上下水道・排水機場・海水淡水化プラント)から支持されています。

 

製品・サービス

《回転機械の劣化を早期に発見できる!回転機械用 IoT振動モニタリングシステム 「TR-COM」》

IoT振動モニタリングシステム「TR-COM」は、回転機械の劣化を早期に発見するため、振動を活用した同社独自の異常判定機能を備えていることから、回転機械を保有するあらゆるお客様のケースに活用することができます。

振動センサ・通信システム・クラウド・分析システムを1パッケージで提供していることから、お客様でのシステム開発などの準備は不要、最短で当日からでも導入が可能です。

さらに、初期費用は振動センサ 7万円/台のみで全サービスをご利用でき、ランニング費用も年間6万円程度と、安心して長く利用することができます。

同製品の強みとして、同社は回転機械メーカーであるからこそ、監視対象機械で異常が発生した際には、異常の原因および対応方法に至るまでのサポートができる点が挙げられます。

実績として、製造業・発電所・病院・ビル管理など数多くの業界で500事業所以上、10,000台以上のセンサを納入し、メンテナンス費用の80%削減を実現した事例もあります。

詳細:https://www.tr-com.cloud/

 

 

株式会社アットマークテクノ

 

https://www.youtube.com/watch?v=6BbmNVANfoE

 

企業概要

株式会社アットマークテクノは、組み込みプラットフォーム(コンピュータ組み込み機器のハードウェア、ソフトウェア)の企画・設計・開発・製造・販売を行い、Armプロセッサを搭載したCPUボードおよびLinux OSの組み込みプラットフォーム「Armadillo」を20年以上にわたり提供しています。

ソフト/ハードともに社内で開発し、産業機器の組み込みプラットフォームとして製品を長期にわたり供給しています。

さらに、同技術をベースとしてIoTゲートウェイの提供も行い、さまざまな機器やセンサーのデータをクラウドにつなげる中継機として、多くの場面で活用されています。

 

製品・サービス

《センサーや機器を柔軟にクラウド接続し、IoTをスマートに実現!電力が不足する場でも電力自給型システムを構築!IoTゲートウェイ「Armadillo-IoT」》

IoTシステムを実現するためのひとつの要素として、「IoTゲートウェイ」があります。その中でも同社のIoTゲートウェイ「Armadillo-IoT」は多様なラインナップを誇り、大きく下記の3つの種類があります。  

・エッジAI処理も可能となる高性能なタイプ
・処理能力は高くない一方、消費電力が抑えられたタイプ
・上記2点の中間の性能ではありながらさまざまな拡張性を持ち、 市場にある多くのIoTシステムの要求に柔軟に応えるタイプ

エッジAIが可能な点については、カメラから入力している画像をゲートウェイ内のAIが判断し、その結果のみをクラウドに伝えることができます。  しかし、このようなAI処理には、多くの電力を消費します。
IoTを実現したい場所には必ずしも電力が十分にあるとは限らず、 たとえば河川や山間部でのデータ観測には電力がありません。
しかし、そのような電力が不足する場所においても、太陽光パネルと蓄電池を組み合わせることで、電力自給型システムを構築することができます。

このように、省電力モデルは必要な時のみコンピューターが稼働する間欠動作型のIoTゲートウェイです。

詳細:https://armadillo.atmark-techno.com/

 

 

株式会社ゼネテック

 

https://www.youtube.com/watch?v=AuyK3RfOutk

 

企業概要

株式会社ゼネテックは、回路設計・FPGA開発・組み込みソフトウェアの開発業務を行い、回路設計においては評価ボード開発から医療用機器などさまざまな分野での開発を行っています。

同社の強みとして、ハードウェア・ソフトウェア協調開発が可能となっている点が挙げられます。

開発実例として、マイコン・FPGAが搭載された基板の設計と同時に搭載されるソフト・FPGA開発を行いました。 

詳細:https://www.genetec.co.jp/

 

製品・サービス

《主要FPGAメーカーの実績多数!メーカーにこだわらず柔軟な提案が可能!》

同社は本展において、Efinix製のFPGA評価ボードおよびRISC-Vの展示を行いました。 

FPGAはintelやxilinx、latticeの開発実績を誇り、近年ではEfinix製のFPGA開発実績を積んでいます。 FPGA・CPUにて、さまざまなメーカーの組み合わせでの開発が可能です。 

 

 

株式会社アスタリスク

 

https://www.youtube.com/watch?v=COK7IpHO43M

 

企業概要

株式会社アスタリスクは、画像認識やバーコード、RFID、センサーなどの技術を駆使した「モノ認識」と、スマートデバイスなどの「モバイル」を活用し、業務改善や改革の推進を行っています。

詳細:https://asreader.jp/

 

製品・サービス

《スマホで業務改革を実現!スマートフォンハンディターミナル「ASR-A24D/ASR-A24D-SX2」》

同社のスマートフォンハンディターミナル「ASR-A24D/ASR-A24D-SX2」は、高い読み取り精度を誇り、 高速・連続読みはもちろんのこと、ダメージバーコードの読み取りも可能です。

幅広いユーザーのニーズや用途に対応し、汎用性の高いモバイル端末を活用した業務改善を実現します。

 

 

萩原テクノソリューションズ株式会社

 

https://www.youtube.com/watch?v=3KvOdehlGkM

 

企業概要

萩原テクノソリューションズ株式会社は、産業用途向けマザーボードをコア技術としたFAPCメーカーの機能と、電子機器を中心とした商社機能から構成されるメーカー/商社複合型企業です。

産業機械、物流機器や半導体製造装置、社会インフラ市場などのお客様に対し、組込プロダクトを中心としたソリューションの提案を行っています。

同社の強みとして、設計開発から製造まで完全国内対応を行っているFAPC製品が挙げられ、高信頼と長期供給を求める国内装置メーカーから支持されています。

詳細:https://www.hagiwara.co.jp/business/solution/

 

製品・サービス

《初めてのARM搭載プラットホーム開発に最適!レガシープラットフォームの代替更新をトータルサポート!「ARMプラットフォーム移行開発サポート」》

同社の「ARMプラットフォーム移行開発サポート」は、ARMプロセッサを搭載したCPUボードの開発を検討するお客様へ向け、一気通貫でのサポートを提供します。

開発初期のボード仕様を決める製品企画フェーズから、実際にボードの詳細設計を行うハードウェア開発、OSポーティングなどのソフトウェア開発、設計が完了した製品の製造フェーズまでトータルサポートを行っています。 

また、同社標準プラットフォーム製品であるHRX1000、HRX2000をベースとした開発を行うことで、ハードウェア設計期間の削減とともに、ソフトウェア開発の並行実施が可能となり、大幅な開発期間の短縮を実現します。

現在産業装置市場においては、昨今のレガシーマイコンの終息に伴い、ARMプロセッサ搭載ボードへの代替更新が急務となっています。
同社の「ARMプラットフォーム移行開発サポート」は、初めてのARM搭載プラットホーム開発に最適です。

 

 

株式会社SRA

 

https://www.youtube.com/watch?v=mevDl06ZLSc

 

企業概要

株式会社SRAは、1967年創業のソフトウェア開発会社です。

半世紀にわたり、日本を代表するリーディングカンパニーや教育研究機関に対し、高品質のソフトウェアを提供してきました。

国内のみならず、海外ビジネスにも取り組んでおり、欧米以外にも成長性の高い東南アジアをターゲットとしたビジネスを展開しています。既存のシステムインテグレータ事業のみならず、新たなビジネスモデルの創出として、自社でIPを保有するプロダクトの開発や販売事業にも取り組んでいます。

詳細:https://www.sra.co.jp/

 

製品・サービス

《現場で使える、現場が変わる!点検業務支援ソリューション「WIS(Wearable Inspection Service)」》

同社の点検業務支援ソリューション「WIS(Wearable Inspection Service)」は、フィールドの点検作業にスマートグラスを活用することで点検漏れを防ぎ、作業の実施状況をハンズフリーで記録することができます。

作業エビデンスを画像保存・蓄積し、点検結果を分析することで、判定の平準化と業務効率化を実現します。

 

 

ADLINKジャパン株式会社

 

https://youtu.be/Ush_i8eiW0g

 

企業概要

ADLINKジャパン株式会社は、台湾に本社を置くEdge AI, Edge Deviceを扱うEdge Conputingにおけるリーディングカンパニーです。

エンベデッドコンピューティング市場において25年以上にわたり築き上げた実績と知見を武器に、IntelやNVIDIA、また台湾のディスプレイベンダーであるAUOと強固なパートナーシップを結んでいます。

短期で市場導入が可能な素早い製品展開と、高い製品品質およびサポート力は、多くの企業から支持されています。

詳細:https://www.adlinktech.com/jp/index.aspx

 

製品・サービス

《コントロール/ゲートウェイ/ディスプレイ含むオールインワンのHMIパネルPCソリューション「PanKonix」》

同社は本展において、ハードウェア企業の枠を超えた、ソリューションカンパニーとしての変化を表現すべく、コントロール/ゲートウェイ/ディスプレイを含むオールインワンのHMIパネルPC「PanKonix」や機械装置向けの状態管理ソリューション「Edge GO」の展示などを行い、エッジAIによるソリューションを展開しました。

また、Allxon社、SAS社など同社のパートナー企業も参加し、リモートでの電源/データ復旧や、高度な状態監視ソリューションの展示を行いました。 

さらに、AGV & AMRソリューションのブースでは、同社の顧客であるTierⅣ社、Kudan社も参加し、顧客のソフトウェアと同社のハードウェアを使用した実例の紹介も行いました。

 

 

アドバンテック株式会社
 

https://www.youtube.com/watch?v=oPgMmq7nfU4

 

企業概要

アドバンテック株式会社は、世界26ヶ国95都市に拠点を構え、1983年の設立以来38年以上にわたり産業用コンピューティングやオートメーション市場において、高品質でハイパフォーマンスな製品の開発・製造を手がけるプラットフォームを提供するリーディング・プロバイダです。

3000を超えるさまざまな用途のハードウェア、組み込みソフトウェア、ODM/OEMサービスを揃え、お客様の多様な要望に応えています。

詳細:https://blog.advantech.co.jp/

 

製品・サービス

《ソリューション管理をクラウドやサーバーからリモートで制御可能!「エッジコンピューティングソリューション」》

産業用IoTにおいては、過酷な温度環境が要求される半屋外アプリケーションや、激しい振動でも動作可能な堅牢ソリューションが要求されます。

同社の最新エッジ・クラウドソリューションである「エッジコンピューティングソリューション」は、こうしたソリューションの管理をクラウドやサーバーからリモートで制御することができます。

 

 

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)

 

https://www.youtube.com/watch?v=IPZlWs2cCws

 

企業概要

株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、インターネットの商用化利用を日本で初めて行った企業として、30年にわたる運営の歴史を誇ります。

近年ではIoTの事業も手がけ、さまざまな業種・業態の方々に通信の提供を行っています。

 

製品・サービス

《機械から通信、クラウド、アプリケーションまでワンストップで提供!「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント」》

同社の「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント」は、主にスマートファクトリの推進を検討する製造業のお客様向けに提案を行っているソリューションです。

強みとして、「機械」から「通信」「クラウド」「アプリケーション」までワンストップで提供ができる点が挙げられます。

※本ソリューションは、工場設備・生産管理部門向けの「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント/Factory」と、産業機械・計測器メーカー向けの「IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント/Machinery」の2種類があります。

詳細:https://www.iij.ad.jp/biz/iot-industry-f/(IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント/Factory)

https://www.iij.ad.jp/biz/iot-industry-m/(IIJ産業IoTセキュアリモートマネジメント/Machinery)

 

 

株式会社コウェル

 

https://www.youtube.com/watch?v=Q8eMcstUa-Q

 

企業概要

株式会社コウェルは、10年以上前から日本の深刻なIT人材不足を予測し、日本が海外のIT人材を活用できるようベトナムのトップ大学との連携を通じた優秀な人材の確保・育成に力を入れてきました。

こうした優秀な人材を確保・育成できる強みを武器に、企業のDXを継続的に推進する実行部隊をチームとして提供するラボ開発事業を中心に、ソフトウェアの検証などを通じて品質管理を支援するソフトウェアテスト事業や、世界的にシェアの大きいAdobe Commerceを用いた大規模ECの実績の多いECソリューション事業、さらに自社の技術者採用を支援する採用支援事業などを展開しています。

DX推進にあたり、技術者不足で悩みを抱える上場大手企業や、IT事業者から多く活用されています。

詳細:https://lp.co-well.jp

 

製品・サービス

《グローバルの力でDX/IT活用の推進力を!「ラボ型開発・ソフトウェアテスト」》

株式会社コウェルのラボ開発を中心としたIT人材支援に関するサービス群は、同社の強みである開発やテストを行う技術者のチーム提供、ラボ開発だけでなく、CTO/CIO経験者などの日本のプロフェッショナルの力を活用できるプロシェアリングを提携により提供しています。

それにより、例えばDXの企画から困っているような企業にも一気通貫で支援を行うことができる点に強みを持っています。

また、同社では昨今ニーズが増加しているソフトウェアテスト事業にも強みを持っています。

第三者検証される日本ベンダーと比較し、3〜5割コストメリットがあるというお客様の声もありますが、それ以上に世界8社、日本2社しか認定されていない国際資格の最上位資格を保有するプロフェッショナル性が高く評価されています。

 

 

まとめ

昨年の開催から出展社は200社増え、750社*1が出展した「第32回Japan IT Week 春」。
今年から新たに「メタバース活用EXPO」が加わったことからは、ビジネスシーンにおけるメタバースの活用の広がりをうかがうことができます。

インターネット上に構築された3次元の仮想空間やそのサービスであるメタバース。矢野経済研究所の調査*2によると、2026年度には国内のメタバース市場は1兆円を超えることが予測されています。

本展においても、メタバースを活用した製品・サービスが多数出展され、メタバースのイベントへの活用や、VR空間を共有できるソリューション、インターネット空間の中に構築された3Dバーチャルシティーの活用をはじめ、メタバースの可能性を広げる提案が散見されました。

また、DXを推進する製品・サービスも数多く出展されました。経済産業省は2018年に公開したレポート*3にて、「日本企業がDXを推進しなければ、2025年以降の5年間で、最大で年間12兆円の経済損失が生じる」という課題を掲げ、「2025年の崖」として警鐘を鳴らしています。

一方、中小企業基盤整備機構の調査報告*4によると、中小企業ではDXに取り組んでいる企業は4社中1社にとどまるという結果が出ています。さらに、DXやITに関わる人材の不足や、具体的な効果や成果が見えないという声も聞かれます。

同調査報告*4によると、

今後 DX を推進するに当たっては、単に IT 化・デジタル化することだけが DX の目的ではない。データとデジタル技術を活用して新しいサービスや製品を提供し、業務プロセスや企業文化の変革に繋げてこそ DX である。DX 実現のためには、まず企業経営者自らが再度 DXの意義やメリットを理解し、企業として DX を推進する企業文化や風土を醸成することが重要である。そのためには、DX の推進指針やセミナー、専門家など外部の支援施策を活用してビジョンや経営戦略を策定することが大切である。

とされ、 IT 化・デジタル化を行った上で、いかにその先の価値につなげることができるかという点が焦点となります。
「2025年の崖」まで残り2年を切る中、中小企業におけるDXの推進においては、各社の今後1〜2年の取り組みの真価が問われるでしょう。

そのうえで、本展によって生まれた数々の出会いや商談が、同業界ならびにDX化を加速させる原動力となることを期待しています。


 

*1:Japan IT Week事務局配布 プレスリリース「メタバース活用EXPO新設!750社が出展するIT分野の展示会」
*2:株式会社矢野経済研究所 メタバースの国内市場動向調査を実施(2022年)
*3:METI/経済産業省「DXレポート ~ITシステム「2025年の崖」克服とDXの本格的な展開~」
*4:独立行政法人 中小企業基盤整備機構「中小企業のDX推進に関する調査」(令和4年5月)


 

基板の窓口編集部

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