本展では、1社ごとにフルカスタマイズされた画像解析AIの開発サービスを紹介した。株式会社MinD in a Deviceは、一品一様のAI開発を掲げ、製造業やインフラ業界における画像解析ニーズに対応している。
同社の大きな特長は、学習データが少ない環境でも高精度なモデル構築を可能にする独自技術だ。画像解析分野では、データ不足と精度の両立が難題となる中、同社は従来の単純なデータオーグメンテーションに頼らず、質の高いデータ生成と補完技術によりこの課題を克服する。
製造現場では、不良品の画像データがほとんど存在しないことが多いが、同社はこうしたケースにも対応可能だ。
住友電工やアイシンなどの製造業、JR東日本や九州電力といったインフラ企業を中心に多くの導入実績があり、各社の課題に即したAIシステムの提供で信頼を獲得する。