株式会社Liberawareのドローンは、超狭小空間に特化した小型機体であり、暗く狭く危険な環境でも飛行可能である。機体のサイズは20cm×20cmと非常にコンパクトで、人が立ち入れない場所での点検作業に適している。
日本では、バブル期に建設されたインフラが老朽化し、建設業の担い手不足が深刻化している。そのため、人が入りにくい空間や、これまで足場を設置して点検を行っていた場所の維持管理が課題となっている。同製品は、そうした環境下でも飛行し、点検作業を効率化できる点で注目されている。
すでに製鉄所やプラント内での点検に導入されており、足場設置に対して大幅なコスト削減を実現している。