レーザーテック株式会社のハイブリッドレーザー顕微鏡HYBRID+と、そこから派生した自動測定および自動検査システムは、ユーザーが抱えるR&Dやプロセスの課題解決に貢献する。
コア技術の白色コンフォーカル光学系は、従来のレーザーでは測定できないサンプルの測定を可能にし、更に広視野と高分解能を両立した。競合製品と比べて多機能かつ高スペックで高い評価を得ている。
また、同社のラインナップには、自動搬送、自動測定、自動検査などプロセスに適用可能なシステムも揃い、多様なニーズに対応可能だ。